朝比奈大龍勢  (岡部工場・村松)

 

 今回は大龍勢に関してのご案内を致します。

 1021日に弊社の所在地でもあります岡部町にて朝比奈大龍勢が行われます。

玉露の里として知られる岡部町(藤枝市)で『朝比奈大龍勢』(あさひなおおりゅうせい)中世の狼煙(のろし)が発達したものといわれるロケット花火の朝比奈大龍勢は今年が2年に1度の打ち上げの年。龍勢は、高さ約20mの常設櫓から発射され白煙を上げて上昇する様子が龍の昇天を思わせるのが名の由来です。(静岡浜松伊豆情報局)

 その仕掛けや火薬の配合は、町内会ごとに守り伝えられている秘伝の技」(朝比奈大龍勢保存会)とのこと。
基本的にはNASAの打ち上げるロケットと同じ仕組みで、農民ロケットとも呼ばれています。
「龍勢の中には花火や落下傘など曲(きょく)と呼ばれる仕掛けもあります。現在、朝比奈川流域の13の連(チーム)が龍勢を制作しています」(朝比奈大龍勢保存会)。龍勢と呼ばれるロケット全長は15m以上。
真竹製でなかに火薬を詰める「吹き筒」、舵取りをする青竹の「尾」、落下傘や花火などの曲(きょく)と呼ばれる仕掛けを詰める部分の「ガ」の3部分からなります。
「吹き筒」の火薬に点火されて打ち上がると、「尾」でバランスを取りながら上昇し、最も上がったときに、「ガ」から曲を出す仕組み。(静岡浜松伊豆情報局)ルーツは鎌倉時代にお城間の狼煙からだそうです。

近年はコロナの関係で中止、お忍びで開催といった感じでしたが今年は大々的に行われるそうですので見に来られるのも良いかと思います。